カテゴリ:Find a Home( 24 )

ストーンハウス その2


ウチから車で15分足らずの場所で、石造りの家が売りに出されているのを知った。
土地20エーカー、交渉次第では馬2頭も含まれるようなことが書かれている。

早速ネットでチェックしたら、確かにストーンハウス。
外見のサイズがとても良い。

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でも、内装が…。
最近改装したとは言うものの、ケンプビルにあるストーンハウスとは格段の違い。
まあ、値段も1千万円近く違うのだから、当然といえば当然なのだけど。

柱は細く、キッチンも小さく、なんと天井の梁にペンキを塗ってしまっている。
もったいない!
20エーカーはとても魅力的な広さだけど、敷地内にある厩舎も工房も、建て直さないと使えないような代物。
家自体も、私的にはもう一度改装してしまいそうだ。

2頭の馬も、死にそうなくらい老齢だったりして…。

tm3と一瞬だけ夢を見たが、やっぱり今の家が私たちのドリームホームだよなあ…と思う。
定年退職後もきっと、ここに住み続けるのだろう。
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by canadienne | 2008-06-27 21:26 | Find a Home

入居後、ひと月

引っ越し荷物も日ごとに梱包数が減りつつある…という今日この頃。

tm3は毎日陽が昇る前に起き、1時間もかかってバスで仕事に通っている。
何の文句も聞かれないのは、仕事がヒマっていうのと、バスが快適だからだろうか。
外国に出ている時は、馬車馬よりひどい待遇だなと思っていたけど、今は、
「会議ばかりでちょー退屈」
なのだと。

ウチからバス停まで徒歩8分、事務所から1ブロックのところにあるバス停までは乗り換えなし。
観光バス用の快適な新しい車輛で、ゆっくり居眠りできるのが元気の秘訣かも。

私はというと、相変わらず自宅幽閉生活満喫中。
その割には、荷物も片付かないし、新しい仕事の段取りもできないまま。
本棚がないばかりに、本やら資料やらがゲストルームに放りっぱなしなのだ。
一体いつ、本棚を買いに連れて行ってくれるんだろう?
tm3は、自分がホームセンターへ行きたい時は、一も二もなく出かけるくせに、食料品の買い出しとか、私のモノを買うのは一番最後、しかも最も低価格のが見つかったら、という条件付きらしい。
ふざけるなよ!という私だが、何しろ運転免許証がないから、自分で出かけたくても車の運転はできない。

バスは、時間限定のスケジュール。
一旦出かけたら、夜まで帰宅できないのだ。
自分で選んだ家とはいえ、やっぱり足がないと不便なことこのうえない…。
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by canadienne | 2007-09-30 02:07 | Find a Home

荷解き

朝イチで引っ越し屋さんが来て、今日は荷物を箱から出して、段ボール箱やら紙やらを持って行ってくれる手はず。
2人しか来ない…。
昨日のスタッフ、私たち夫婦が夜のうちに自分らで荷解きしてしまうと見込んだのだろうか?

実際その通りで、ダイニングセットは2つとも梱包をといて組み立ててしまった。
テーブルを作れば、今日の荷解き作業で諸々のせていくことができるからだ。

難関はやっぱりキッチン。
どうせ古い調理道具しか持ってないんだから、捨てて来れば良かったのに。
全然揃ってないワイングラスなんかも、マトモなものと買い替えて来たかったのに。なんでさっさと古いのを捨てて、ボヘミアンのグラスを6個ずつだけ買わなかったんだろう。そうすれば、6人以上は集えないのに。うるとら安かったのに。
バカだな、私。


キッチンが大変だった割には、午後3時で終了。
2人しか来なかったけど、tm3も私もガシガシ手伝うから早いんだ。
今日のスタッフは得したね。

それにしても疲れた……。
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by canadienne | 2007-09-21 22:43 | Find a Home

引っ越し荷物

とうとう来た…。

tm3は待ちわびていたけれど、私は内心頭痛の種だと思っていた。
家は買ったけど、実はそんなに大きな家とは言えないのだ。
それなのに、tm3はどんどん大きな家具を買い続けて、肝心の本棚や食器棚といった収納家具を買ってない。
食器やらグラスやら、どこに置くつもりなんだろう?

さらに、荷物が届くということは、もうこれで私たちの転勤生活に完全にピリオドが打たれるということを意味している。
これは私的には最大の痛みかもしれない。
オタワにはtm3の親類縁者友人知人のほとんどがいる。
「七人の敵」どころではないのだな、実は。


さて、今日は箱の番号をチェックしながら搬入。
3個足りない…。
本当は今日は梱包をといてはいけなかったらしいのだが、荷物が多過ぎて、引っ越し屋さんが2回に分けてカスタムオフィスまで取りに行ったため、待ってる時間にどんどん開けてしまった。3時間も戻ってこないんだから…。
しかし、重複している箱の番号が4つも5つもあった。なぜだ?
不思議だけれど、まあ特に何も無くなっていないし、壊れたものもなく、無事に到着してしまった。

あ、ロウソクがとけてキャンドルがめちゃくちゃ。
これはもう捨てようと思っていたものだったけど、やっぱり捨てて来れば良かった。

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by canadienne | 2007-09-20 22:33 | Find a Home

キャンプ用ベッド

引越荷物が何にもないまま入居しようというのも無謀だけれど、高くて狭いモーテルの部屋に猫と一緒に住み続けるのもかなり無理があるし…。

ということで、とにかくモーテルは出ようと越してしまった。
カナディアンタイヤでキャンプ用の簡易ベッドを購入、蛇腹式折り畳みのセミダブルベッドは、掛け布団も付いている。エアーマットレスに電気モーターで空気を入れれば出来上がり。
シーツ一組だけ前任地から持って来て良かった。
フリースの毛布を買ったから夜も暖かい。

このベッド、後々はゲスト用として活躍してくれるはず…(ゲストになる予定の方々、巨漢のカナダ人が使っても壊れませんからダイジョーブ!)。

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by canadienne | 2007-08-31 20:26 | Find a Home

CIBCという銀行

朝から銀行へ。
最後の1枚の書類に署名をすれば済むと思っていたのに、家のある地域の不動産相場が示された証明書が必要とのこと。
不動産のMLSサイトに登録されていれば、それなりの相場価格を近隣物件から割り出せるというのだけど、今回のウチの売買はオーナーからの直接購入。不幸にも、家のある近所で売りに出されている物件がないのが災いして、相場が割り出せないのだろいう。
なんで今、最終段階になってそんなことが発覚するのだろうか。個人購入は、何から何迄初めての経験で、一つひとつのステップがすこぶる煩雑でイヤになる。


全く、元はと言えば、CIBCがもったいぶってあれこれ言うからいけないんじゃないのか?と思う。
時代錯誤というか、貸し渋りの代表みたいな銀行だ。
結局のところ、銀行ローンはクロージングの日に間に合わないというので、現金で一括購入することに決めてしまう。
夫の別銀行から、小切手を出してくれるいつもの銀行へ送金手続きして今日はおしまい。
後は明日、最後の手続きをできれば、晴れて家主になれるという訳だ。
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by canadienne | 2007-08-29 21:48 | Find a Home

家の修繕

8月に入ってから、修理した個所の写真を次々と送ってくれる今の家主さん。
それだけ真剣に対応してくれているというわけだけど、
「今年は庭のリンゴがたくさん実るよ」など、
家の修繕や契約とは何の関連もないようなさりげないコメントがあって嬉しい。


階段の添え木部分の修理の件で、隣人が大工さんだと判明。
これは今後、何かと心強いかもしれない。

逆に、ウチは何か期待されても返せるものがないなあ…。
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by canadienne | 2007-08-06 14:47 | Find a Home

やっと契約書を発送

一体いつになったら合意書が送れるんだろう…と、内心ハラハラしていたが、やっとのことで署名した。
それを、まずファクスで弁護士に送信、現物は手数料の小切手と共にクーリエ(国際宅配便)で送るという手はず。

家は、夫と私の連名で購入することになった。
車庫部分と居住部分、ほぼ同じ床面積なので、例えば仮に結婚生活が破綻しても家は私のもの、夫は車庫部分を取ってロフトでもこさえて住んでくれ!という感じだ。

合意書を交わしてから30日という期間、なんだか知らないが空白(?)の時があるようで、その間に今の家主は引っ越し、家の鍵を弁護士に渡すのだという。
カーペットのシャンプーくらいはしてくれるんだろうか。
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by canadienne | 2007-07-22 23:52 | Find a Home

銀行ローンの話

英語ではモーゲージというらしい。
オタワ滞在中、夫が口座を持っている銀行に連絡してプレアプルーフメントはしてもらっていたのだけど、借り入れの利息が6%を超えている。

一方、今のオーナー氏が数年前に組んだ時のローンの金利は4.4%。
150ドルの手数料で、名義人の変更が可能というのだから、これは利用するしかない。
英国人の友人などに言わせると、「そんなの聞いたことない」そうなのだが、
カナダでは「あまり知られてないけど、できるよ」とのこと。

ここまでは良かったのだが、向こうの銀行の担当者氏曰く、
「窓口へ来て書類にサインしてもらえば完了っす」。
こちらが外国に居ようとどうしようと、戻って来て窓口でサインするのが規則だからと。

うーん、このIT時代に、なんということだろう。
今のオーナー氏、航空券の代金を半分出しても良いから…とまで言ってくれているのだが、こちらは今、夫が忙殺されそうなくらいだから、とてもじゃないけどカナダまでなんて行っていられない。

銀行さん、頼むから何とかしておくれ…と思う反面、現金で買ってやら〜!と思う私なのだった。
さて、誰に現金を借りようか。
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by canadienne | 2007-07-18 01:36 | Find a Home

インスペクションの結果

家主と弁護士から、次々とメール連絡が来る。

留守番だったおばあちゃんから「水圧がない」との連絡を受け、早速井戸を点検してくれたのだとか。
国道の南側では、住宅開発がどんどん進められているから、井戸だって枯れるさなあ…。
必要があれば、彼が実費で直すから、とまで言ってくれている。
最初は売り渋っていたような印象を受けたんだけど、今はすごく協力的で嬉しい。

建物のインスペクションと浄化槽の点検も終わり、その報告メールも届いた。
浄化槽の点検は割とすぐに終わるらしいけど、建物検査は通常2〜3時間かけて家の細部まで見るらしい。
その結果と照合、どこの修理を向こうがしてくれるのか、そしてその手配などなど。
本当なら、このインスペクションって、売りに出す前に向こうがするべきなんじゃない?と思いつつ、買い手の責任…みたいなことが不動産屋のサイトに書いてあったような気もする。
まあ、向こうがやってくれると言うのだから、よしとしよう。


肝心の水はというと、これは郵便で結果を送ってもらうことになっている。
でも、それと同時に電話で問い合わせが可能。ボトルに貼ってあったシールの番号を控えておいて、それを問い合わせれば自動応答で結果を教えてくれるというシステム。
3ヵ月ごとにもう2回くらい検査するように案内があったそうだ。水は季節を変えて調査すべき、ということなのだろう。

何から何まで、よくオーガナイズされていて、スムースなのには驚くばかり。
初めて住む土地で何かと心配だけど、これだけ諸々すぐに対応してもらえるっていうのはすごいことかもしれない。
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by canadienne | 2007-07-10 13:54 | Find a Home


ダメかも、カナダ…オタワ・ソーウツ日記


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